Pleasure of a life

八海山・八海神社・泉ビレジTg

■使用車:2号車ウノ号(UNO)
■概要:たまには八海山・泉ビレジでピッツァ
■走行データ:長岡→小出→八海山麓(トミオカホワイト美術館/八海神社/泉ビレジ)→小出→長岡
        Dst:127.7km Tm:5:55' Av:21.5km Mx:60.7km


この土日は好天のようです。
土曜日には八海山までツーリングしました。
3月24日以来、先週ご紹介した長森には3回蕎麦を食べに行きました。今日は趣向を変えて、近くの泉ビレジのイタリアンレストランTaverna Gozzo:タベルナ・ゴッツォで昼食をとりました。平地の雪はすっかりなくなり、田んぼは田植えの真っ最中ですが、八海山などの山にはまだ雪が残っており、新緑との対比でとても景色がきれいです。
また、土手道にも雪がなくなり、景色の良い魚野川沿いの道もすべて通行可能になりました。
暑いので、今日から短パンにTシャツで出陣しました。それでも結構汗をかきました。
又、いつも往路の向かい風が強いのですが、この日はそれほどでもなく小千谷から越後川口へのR17の長い下り坂で最高時速60kmを超えました。ということは、帰りの登りは向かい風かもしれません。

■ R17越後川口と堀之内間の魚野川
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3月のミニベロ号での長森行と同じ地点ですが、雪がすっかりなくなっています。


■往路 浦佐の魚野川沿い
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ここもビューポイントの一つです。


■トミオカホワイト美術館
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何回もこの美術館の前を走行していましたが、いつも人の気配が感じられず通過していました。今日は入口のドアのところに職員らしき女性を見かけたので、展示作品について質問してみました。富岡惣一郎という画家の作品のみが展示されており、素晴らしい作品であるとのことでした。以下、説明を受けた内容と同一ですが、美術館のHPの説明文を借用します。

『ここは、新潟県・高田生まれの富岡惣一郎(1922~94)の油彩絵画『白の世界シリーズ』の大作500点を収蔵、常設展示しております。  富岡惣一郎は、自ら開発した黄変、亀裂、剥落のない白油絵の具「トミオカホワイト」と、刀鍛冶に特注した長大ペインティングナイフで、一貫して国内外各地の雪国の世界を取材、死の前年まで大作を描きつづけました。油絵とは思えない平滑、清澄、魅力的な輝きを秘めた独特の白と黒の絵に、殊にアメリカ人は、「東洋の白」あるいは、「俳句そのもの」などと共感し、『トミオカホワイト』と呼んで親しみました。雪国に生まれた作品は、雪国に還す、という画家の長年の念願がかなって、1990年の初冬、八海山山麓のこの地に開館しました。』
見学したい気持ちは強かったのですが、今夕、友人との約束があり時間がないため、次回以降にすることにし美術館を後にしました。


■美術館から八海山を望む
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美術館の玄関前から八海山が綺麗に望めます。


■岡寮跡
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ここは、長森が今の八海山醸造所の隣へ引っ越しするまで蕎麦屋を営業していた建物で、八海山に近く今でも取り壊さず残されています。なかなか凝った作りとなっています。尚、岡寮も長森も今日昼食を食べる泉ビレジの泉もすべて地名です。



■八海山神社
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泉ビレジのレストランの開店時間11:00まで若干時間があったので、八海山神社をお参りし、お守りを頂戴しました。


■泉ビレジ
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ここは、元々八海山醸造の経営で地ビール工場も併設されたちょっとしたリゾート施設です。今は経営母体が替ったそうですが、小川が流れる広い敷地でアウトドア活動ができるばかりでなく、イベントホール・レストラン・売店があり、コンサートも開かれたり、結婚式もできるそうです。
ロケーションはあたかも蓼科か軽井沢といった感じで、新潟ではなかなか味わえない雰囲気です。
一昨年にNAZE(NPO法人 長岡産業活性化協会)で、知人の経営するHakkai(旧社名:八海クリエイツ)と八海山醸造を見学させていただいた際に、両社の経営陣を交えた懇親会をここで開催しました。
それ以来、年に数回ここのレストランにもイタリアンを食べに来るようになりました。地ビールも旨いです。


■泉ビレジ内部
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円周状の廊下の中には池が設えられています。


■タベルナ・ゴッツォ
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レストランなのにタベルナ(食べるな?)とは妙な店名ですが、イタリア語で食堂との意味だそうです。
そしてゴッツォはイタリア語でなく、新潟の方言でご馳走のことだそうです。
この店内も、オヤジ1人で来るのはもったいない、とても良い雰囲気です。


■ピッツァのセットをオーダー
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ピッツァ代金に¥300プラスで、スープ、サラダ、デザート、コーヒーなどドリンクが付きセットがお得です。今日はセットでベーコンとブロッコリーのピッツァ(単体¥1,200)をオーダーしました。 ピッツァはかなり大きく、一見1人では多いかなという感じですが、薄いクリスピー生地なので問題なく完食です。かなり旨いもので、首都圏の旨い店と比較しても遜色ありません。


■妙見メモリアルパーク
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今回は復路で長岡市妙見のメモリアルパークに立ち寄ります。ここは2004年の中越地震の際、信濃川沿いの道路が土砂崩れのため車が埋没し、男の子1人は救出されましたが、その子の母親と幼い姉が亡くなった場所です。TV報道でご存じの方も多いと思います。亡くなった母娘を鎮魂する意味で小さな公園とし碑が建立されており、土砂崩れ(実際には岩ですが)の現場は当時のまま保存されています。改めて合掌です。道路は新たに山側に迂回路が作られています。



前回、5月初旬、今年3回目の八海山行きの際には、まだ道路周辺に残雪がありましたが今日はそれも全く無くなり、新緑の中快適なツーリングを楽しむことができました。
尚、復路R17の長い登りも、たいした向かい風ではありませんでした。
次回は、少し早目に長岡を出発し9:00から開館しているトミオカホワイト美術館を訪ねてみたいと思います。
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  1. 2013/05/26(日) 01:34:30|
  2. 長岡(新潟)
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Author:エンツォR
■10年以上続いた長岡単身勤務をを終え、柏へ戻って新たな生活が始まりました。これからは文字通り生活を楽しみたいと思います。
■オーディオ、音楽鑑賞、カメラ、登山、車、模型、モータースポーツ観戦など多趣味でしたが、ここ数年は自転車が趣味の中心です。

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