Pleasure of a life

今年お初の弥彦山クライム&ステーキ丼

■使用車:1号車ミニベロ号(RSS)
■概要:今年初めての弥彦山クライムと弥彦村散策Tg
■走行データ:長岡→与板→渡部橋→道の駅“国上”→弥彦スカイライン→弥彦山山頂駐車場→弥彦村(やまぼうし:ステーキ丼)→弥彦村(神社・駅・公園)→海岸道路→寺泊→与板水門→長岡散策・買い出し→帰宅
        Dst:127.87km Tm:6:09' Av:20.7km Mx:62.9km

関東甲信地方は5月末から梅雨入りしましたね。
しかしながら新潟地方はまだの様で、今週末からしばらく好天の予報がでています。いずれにせよ今年度の目標走行距離(7,000km)達成のためにも、梅雨入り前に積極的に走らないといけません。6月の走行目標は600kmで梅雨時期のため5月より少ない目標です。
そこで、好天の今日は今年初めて弥彦山クライムTgへ出かけました。
向かい風だけでなく、本来上り坂も大嫌いなのですが、ここ数年は弥彦山スカイラインを年間5回ほど登っています。今日が12回目となります。

昨年のデータを見ると、4月21日に年初の弥彦山Tgをしていますので、今年は大分遅くなりました。
そして、昨年最後は8月26日でしたので、久しぶりの弥彦山Tgとなります。

実は2010年8月に初めて弥彦山スカイラインを登りましたが、使用自転車は今日と同じ1号車ミニベロ号でした。
当時、まだ2号車は柏常設であったため仕方がなかった訳ですが、これが原因で初登坂の際には大変な思いをしました。
8月の暑い最中で大汗を流しながら、途中4回の大休憩を取り、2時間以上の時間をかけてようやく山頂駐車場まで辿りつきました。他に登ってこられるサイクリストは殆ど全てロードバイクであり、私のようにFシングルの重たいミニベロで登る人はいない様でした。
又、Fチェーンリングをデフォルトの52Tから62Tへ交換したことも効いていたようです。当時は、エンジン性能の悪さを棚に上げ、やはりミニベロでは無理だと判断しました。

その後、2号車、3号車で10回程弥彦山を登りましたが、今日はある目論見があり、ミニベロ号での弥彦山です。昨年、ミニベロ号に激坂対応のインナーチェーンリング(42T)を取り付けました。FDは付けていないため、俗に言う“手レイラー”です。この威力をためしていなかったのです。
但し、現状チェーンラインの関係で、スプロケの高速側3枚では使えないことを確認済みですが、弥彦山の勾配と私の脚力(貧脚)であれば、些細な問題と考えています。



■長生橋から土手道(長岡日赤病院前の信濃川遊歩道)を下流へ
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長生橋をバックに。現在の長生橋は、1937年(昭和12年)に竣工した3代目の橋梁です。橋長が850.8mmと長く13径間下路カンチレバートラス橋という構造で、多連・上曲弦方式のトラス橋としては日本国内で唯一現存する橋梁だそうです。

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長生橋から近代美術館までの土手道は長岡地域ではもっとも整備された遊歩道(サイクリングロード)で一般車両は通行止めであり、快適に走ることができます。左側に見えるのは、日赤病院で長岡では最も大規模なビルです。更に左側に映っている茶色っぽい建物は長岡(中越地区?)唯一の大きなショッピングモールであるリバーサイド千秋です。
遊歩道はこの先の蔵王橋からは、一般車両も通行する区間となりますが、弥彦山方面へ向かう場合、この左岸土手道を与板橋(新黒川水門先)迄走行します。そこは河川敷の畑と反対側の田んぼが続く、のどかな田舎道です。


■長岡からの土手道
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与板までこの様な、のどかな道が続きます。遠く弥彦山が望めます。
弥彦山は新潟の海岸沿いの平野地帯に国上山(クニガミヤマ)などと連なる山塊の一つです。よって、天気の良い日にはかなり遠く(30km程度離れた長岡中心部)からも山容が望めます。ツーリングの際には、走行の目標物ともなります。


■与板(新黒川水門東屋)から弥彦山を望む
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石碑の上に小さく弥彦山が望めます。


■信濃川、大河津分水路土手道を走り、渡部橋を渡る
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弥彦山が大きく見えてきました。写真の橋(渡部橋)を渡り対岸へ出ます。


■道の駅『国上』で小休止
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弥彦山スカイラインの少し手前に道の駅『国上』があり、そこで小休止します。
この周辺は温泉も多く、この道の駅にも足湯があります。


■弥彦山スカイライン入口
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直進すると弥彦村へ、左折で弥彦山スカイラインとなります。

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ここから、いよいよ約10kmの登りが始まります。チェーンリングをインナーへ掛け替えます。


■弥彦山頂駐車場
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山頂駐車場に到着しましたが、何度来ても私にはきつい登りです。
看板前にて(看板の上にうっすら佐渡が見えます)
弥彦山山頂の海抜は634mであり、これは東京スカイツリーの高さと同一です。
晴れていれば、日本海側に佐渡が望めます。
尚、自転車、自動車などの車両では山頂までは行けず、山頂下の駐車場(海抜:550m程度?)迄となります。
ここは毎年ヒルクライム大会も開催され、麓のスカイライン入り口から山頂駐車場まで(距離10km強、標高差約510m)を全日本選手権クラスのアスリート(田崎友康選手など)は25分程度で走破します。
貧脚オヤジ(ジジイ?)の私は今日58分かかりました。
ここに通うようになった当初は、登坂時間が気になりましたが、最近はがっかりするので気にしないことにしています。いくら時間がかかろうが、たどり着くことのみを目的に登ります。
トップクラスのアスリートは、何故こんな上り坂10kmの距離を平坦路のごとくAv:24km/hで走れるのか驚異的です。私には信じられません!


■レストハウスとクライムカー、移動式展望台
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山頂駐車場は本来の山頂の海側の少し低い位置にあるため、海側の眺望は良いのですが、反対側(弥彦村側)は見ることができません。駐車場からは上へ登るクライムカーがあります。
料金は往復で¥350と乗車時間:1分間程度としては高額ですが、客が1人でもすぐに発車してくれるのがメリットです。上の駅に着くと日本海側ばかりでなく反対側の新潟平野も眺望できます。
又、5分ほど歩くと本来の弥彦山山頂に到着し神社・鳥居があります。
その山道にはNHKや新潟の民放TV各局の電波塔が連続しており、一種異様な雰囲気です。


■弥彦山の碑
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山頂の少し下にこの碑があります。


■本来の山頂には鳥居と祠
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おそらく弥彦神社の分社と思います。明確な記述はありませんが---。


■クライムカーからの眺め
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下の駐車場や日本海側が良く見えます。


■弥彦神社(弥彦村)
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山から下って弥彦村へ行きました。
まず弥彦神社を参拝します。とても大きな境内の神社です。
東京帝国大学教授伊東忠太工学博士が設計し、当時の新潟県に委託され、1916年に再建されたとのことです。1998年9月2日、「造形の規範となっているもの」として県内では2番目の登録有形文化財として文化財登録されたそうです。


■弥彦駅(弥彦線の終点駅)
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ここは駅舎が独特でおもしろいです。駅舎も弥彦神社の一部かと錯覚する様な佇まいです。
尚、弥彦駅はJR弥彦線の終点駅であり、JR燕三条駅から5駅目、30分弱の所要時間で到着できる様です。


■弥彦公園
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弥彦村にはとても広く、樹木の美しい公園があります。 そこには『もみじ園』と呼ばれるエリアもあり桜の時期、紅葉の時期には夜間のライトアップもありビュースポットとなっています。しかし、新緑のこの時期も非常に美しい風景が楽しめることに驚きました。自転車を押して公園の中を少し散策しました。


■弥彦村“やまぼうし”でステーキ丼
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今日のランチはちょっと贅沢に、以前から1度食べてみたいと思っていた“やまぼうし”のステーキ丼をいただきました。
ここも人気店であり、休日はとても混雑するとのことなので、開店時刻の11:30に入店します。
観光地に多い「やらずぼったぐり店」でないことを期待します。

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自転車乗りの皆さんが良く行かれる上尾の”高半”と比べると、¥2,000とお高いですが、期待通り、肉の厚み、量も十分で肉質も良くニンニクと塩のさっぱりした味付けで、観光地の飲食店としては合格です。美味しくいただきました。
通常カップ麺&菓子パン生活の私にとって、八海山エリアの飲食店と同様にツーリングの際の小さな贅沢です。
“やまぼうし”にはステーキ丼以外にもわっぱめしなどもあります。
今後、弥彦エリアのランチスポットといたしましょう。


■日本海側へ出ます
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帰りは、少しの区間日本海側の国号を寺泊海岸まで走ります。


■寺泊の築地?アメ横?
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弥彦からの帰り道は、海岸線の国道402号(越後七浦シーサイドライン)を通って帰ります。寺泊海岸には丁度築地かアメ横の様な海産物販売店や海鮮を食べさせる飲食店が集中したエリアがあります。
海鮮丼などが旨いと聞きますが、通過時刻と混雑のため1度も立ち寄ったことはありません。
尚、これら店舗の道路を挟んだ海側には、関東で言う”海の家”(こちらでは”浜茶屋”と呼びほとんどの建物は常設)が沢山あリます。
佐渡汽船のフェリー乗り場を過ぎてから、内陸の与板方面へ向かい帰路につきます。


今日は好天に恵まれ快適なツーリングを楽しめました。
弥彦山の下りでは、最高速度62.9km/hをマークしミニベロ号の最高速度記録を更新しました。
登りの鬱憤晴らしです。(笑)
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  1. 2013/06/01(土) 23:00:07|
  2. 長岡(新潟)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

お初にお邪魔いたします

お邪魔します、emoです。
ブログ開設おめでとうございます。

きれいな写真ですね。なかなかこうカチッとした写真が撮れなくて・・・。見習わせてください。

長生橋というのは面白い形の橋ですね。近代の創成期といった雰囲気で。
どこがカンチレバーかと思って調べてみたら、1径間に着目すると両側から出てる桁が片持ち梁で真ん中辺の桁を吊っているという構造なんですね。初めて知りました。カンチレバー部分の下弦は圧縮、吊桁の下弦は引張りが働くんですね。

今後ともよろしくお願いいたします。
  1. 2013/06/11(火) 12:42:42 |
  2. URL |
  3. emo #-
  4. [ 編集 ]

emoさんいらっしゃいませ。
いつもブログを拝見しています。
私も元々エンジニアで自作大好き人間ですので、emoさんとお話したく思っていました。
東葛ポタはあまりの大人数で、全く知らなかったのですが、お見送りに見えていたんですね。
お話しできず残念でした。
次の機会には、お話しさせて下さい。
それから、別途ご指摘ありがとうございました。
さっそくフィードバックしました。
それでは、今後もよろしくお願いします。
  1. 2013/06/11(火) 23:13:54 |
  2. URL |
  3. エンツォR #vz68Znc2
  4. [ 編集 ]

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Author:エンツォR
■10年以上続いた長岡単身勤務をを終え、柏へ戻って新たな生活が始まりました。これからは文字通り生活を楽しみたいと思います。
■オーディオ、音楽鑑賞、カメラ、登山、車、模型、モータースポーツ観戦など多趣味でしたが、ここ数年は自転車が趣味の中心です。

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